貸借対照表の説明

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貸借対照表の簡単な説明

貸借対照表とは?

決算書とは何か?で説明したように簡単に言うと、財務状態・資金の調達方法・資金の使い方がわかる表の事です。

貸借対照表の左側は、資産の部です。さまざま形に姿を変えた会社の全財産!

現金や預金のようにすぐに使える資産から土地・建物の様にすぐに使えない物があります。どのような資産が、どれくらいあるのかを把握するのにとても大切です。

貸借対照表の右側は、負債の部と資本の部で構成されています。

負債の部が他人資本・資本の部が自己資本と呼ばれ、自己資本と他人資本を足したもの(負債と資本の合計)が総資本であり、会社経営の資金源を意味します。

貸借対照表で健全な財務状態の把握!

流動資産は流動負債の1.5倍程度あるのが健全!

固定資産は自己資本内に収まっていれば健全!

固定負債が固定資産内に収まっていれば健全!


その他自己資本比率等も考慮して、前年度の貸借対照表を見比べて会社の財務内容の把握をして下さい。



貸借対照表
資産の部 負債及び資本の部
[流動資産] 107,500 [流動負債] 60,000
現金及び預金 25,000 支払手形 18,000
受取手形 20,000 買掛金 15,000
売掛金 25,000 短期借入金 10,000
棚卸資産 25,000 預り金 7,000
未収入金及び仮払金 10,000 その他 10,000
短期貸付金 2,000  
貸倒引当金 -500 [固定負債] 45,000
その他 1,000 長期借入金 45,000
   
[固定資産] 90,100 負債合計 105,000
(有形固定資産) 50,000  
建物 20,000 [資本金] 50,000
車両運搬具 10,000 [利益余剰金] 37,600
土地 20,000 利益準備金 25,000
(無形固定資産) 100 当期未処分利益 17,600
電話加入権 100
(投資等) 40,000 資本合計 92,600
保険積立金 20,000   
投資有価証券 20,000   
     
資産合計 197,600 負債・資産合計 197,600

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